ピーパー(Peeper)
1〜13の牌を組み合わせて全部出し切る大富豪風のゲーム。
大富豪と違いスートが無いので、とんでもなく長いストレートができ易く、奇襲気味の一気上がりが出来たりと緊張感はなかなか。また、同数字3・4枚の組み合わせはボムと呼ばれ、例外的にストレートなどの組み合わせを無視して出せるという切り札もあるので、牌がまだ十分残っている段階では長大ストレートを出す際に疑心暗鬼になったりも。
誰かが上がった時点で残り牌の点数分が減点となり、上がった人に支払う事になります。
初めてやりましたが、大富豪と比較すると出し方が色々あって混乱する事もありますが、緊張感は大富豪以上で盛り上がります。牌に点字が入っていて視力が不自由な方もプレイできるようになっているのもいいですね。
上下を揃えておかずに6と9を間違えてしまうのはお約束。
写字室と写本師たち(Script & Scribes)(セットコレクション)
吹上で好評の本ゲームを食事に出かけた方が来るまでの間に。
原稿カテゴリが誰も取りに行ってなかったようで2点で落ちる珍しい展開。
シャーク(Shark)(建設・株売買要素・ダイスロール)
エリアと4色の色が描かれた2つのダイスを同時に振り、対応する目のエリアに出た目の色の会社を建てて会社を拡大したり、ライバル会社を潰して資産価値を高めていくゲーム。会社を拡大接続していくといった要素がアクワイアに似ています。
手番ではダイスを振る前に4つの会社の株を任意で購入するのですが、手元には色を問わず合計5枚しか株を持てないのが悩ましい。建設に関してはダイスロールで決まってしまうのでアクワイアよりも運頼みですが、色ダイスのうち2面はオールマイティなので自分の立てたい色が出る確率は1色なら50%、2色以上あれば確率面でも思うように建てられるのではないかなと。
相手がどこに何を立てるかがすぐ分かるので「初心者向けアクワイア」な感じです。
ゲーム展開ですが、序盤に赤がちょろっと抜け出たので、赤より少し安めな青・黄色株あたりを物色していましたがとにかく赤がよく出る。瞬く間に赤の株価が上がり、少々高くても赤の流れに乗っておかないと差が広がるだけだという事にもっと早く気付けば良かったのですが、気付いた時には既にゲーム終盤。他社を強化して赤の一角を潰そうとも思いましたが、自分以外は全員赤持ちなので無謀でした。
イスファハン(Yspahan)(建設・ダイスロール)
大量のダイスを振って出目毎に振り分け、振り分けられた数分だけ建設やお金などを貰って勝利点を積み重ねていくゲーム。
先月に引き続きのプレイで建設オンリーだった前回と違い今回はキャラバンへも積極的にコマを送り込む事に。しかしながら、各所へ満遍なくコマを送っていた事がプレイとしては中途半端だったようで得点は思うように伸びず。手持ち建物の建設による恩恵を受け切れなかったのがマズかったようです。
アクワイア(Acquire)(タイル配置・建設・株買収)
マネジメント!買収!ビル建築!株!のテーマという事で本日のメインディッシュ的存在。2卓同時立てのプレイはそうそう無いなぁと。


かくいう私のプレイ卓は安ホテルのTOWER社が周辺ホテル4社を次々に吸収合併する展開。合併タイルは1枚掴んでいたのですが、筆頭になりきれずに躊躇していた隙をつかれてしまった格好。
結局このTOWER社が盤面で41ブロックと幅を利かせて終了となり、ここの筆頭プレイヤーが勝利となりました。
余計な料理人(Too many Cooks)(カウントアップ・トリックテイク要素)
4種類0〜10のカードを1枚ずつ出し、場札の合計が10以上になったら場札を得点として獲得するゲーム。得点は集めたカード1枚につき1点で唐辛子のカードは減点ですが、最初に5つ配られているお題カードのうち1つを各自一斉に出し、そのカードに書かれているお題と一致するものだけが得点になります。


お題が他人と被ってしまうと取り合う形になるので、最初のラウンドはともかくとして後のラウンドは誰が何を残しているかで出す順序を考えるのが悩ましいところ。お題の1つの「カードを取らないで終わる」(1枚取ると1点減点)をうまくこなせるかがカギです。
リンク(Linq)(推理・隠蔽チーム戦)
最近ボードゲーム界隈で評判の高い推理ワードゲームを7人で。
こっそり2名ずつ3組のペアにお邪魔者が1人決まるこのゲームは的中うんぬんよりも答えあわせが面白い。なんでもないお題から出てくる練られたヒントに一喜一憂。
問題に今回の好ゲーム回のヒント用紙をば。
次の2つのヒントから共通のキーワードを持つペアは誰と誰でしょうか?
(答えは3組)
- にく・しちゅう
- びん・もよう
- さいたま・どうぶつえん
- ぼくじょう・こども
- はーと・はみがきこ
- するめ・はさみ
- あめりか・あかい
ゲーム概要:水曜日の会080618
解答は後日記事に。
カルタゴの貿易商たち(Traders of Carthage)(セットコレクション)
市場の商品を購入し、目的地カルタゴで売却して勝利点を稼ぐゲーム。
一昨年のゲームマーケットの時に原版をプレイして以来。お金にも得点にもなるカードのシステムがなかなか工夫されている一作。
得点計算システム上、5のカードを獲得した状態で売らないと点数が伸びにくいので、やはり5のカードの予約・市場の切り替えタイミングを考えた手番調整がポイントかなと。
ゲーム概要:ゲームマーケットで当日プレイしたゲームの数々(2006年03月29日)
マンハッタン(Manhattan)(建築・陣取り要素)
6つに区切られたエリアに自分のビルを建てて勝利点を稼いでいくゲーム。
予め手持ちビル駒を4つ選び、4つ全部配置が終わると得点が入ります。得点は世界で一番高いビルの支配者に3点・エリア内でビル数が最大の人に1エリア2点・盤面の自色ビル1個につき1点が入ります。ビルは建築位置が描かれた手札を出してその位置に建築、他人のビルの上にも配置する場合は建設する事で相手の階数を上回る状態でないと建てられません。


最初得点計算で勘違いしていたのもありエリア点が全然入らずヘコんだので、急遽ビルをこまめに建てて1個1点を積み重ねていくと最後の決算で捲くりに成功。ラス目で攻撃されなかったのが大きかったです。
この日はマンハッタンが終わったところで20時となったので一足お先の撤収となりました。
お相手していただき有難うございました。
ショップリンク(パティクローバー)
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シャークは旧版です。
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