次回SBCまで間が空くからという事で会場を借りて急遽開催の臨時ゲーム会プレイレポート。
数日前から台風が接近していてゲーム会当日は関東に再接近するという事でかなり心配でしたが、台風のスピードが予想よりも早く関東を通過した為、当日は雲間から太陽が覗く良い天気になりました。


- 写字室と写本師たち(3人/10分)(4人/15分)
- 魔法にかかったみたい(5人/45分/2ゲーム)
- コード破り(6人/25分)
- 電力会社フランスマップ(3人/1時間45分)
- アクワイア2008年版(3人/1時間30分)
写字室と写本師たち(Script & Scribes)(セットコレクション・競り・カードドラフト要素)
参加者が揃うまでの間にプレイ。
3人・4人と続けて2戦しましたが、1戦目は絵師カテゴリを集めきれず落として1カテゴリしか取れず負け。
4人での2戦目は前半のめくりで原稿と日用品が集まり、前半終了時点で早々に2カテゴリ勝利の目が見える展開。同点は持ち金優先なので競りは大司教カードに絞り参加せず温存。1回だけ出た大司教を豊富な資金で落札して勝負を決める展開。


4人だと前半ラウンドでのカード選定が5枚から1枚とかなり絞って選べるので、選定枚数が4枚になる3人の方が1人あたりのカード枚数も増えて緊張感が出るので、3人が適正人数かなと。
参考リンク:写字室と写本師たち紹介記事(20080824)
魔法にかかったみたい(Wie Verhext!)
5人という事でバッティングとトリックテイキングの妙をプレイ。
1戦目は各自低い点数のものから獲得するオーソドックスなゲーム展開。2戦目は銅鍋のカードが売り切れる1点集中の珍しい(?)展開。どちらのゲームも40分程で終わり、そこそこ短い時間ながら他人との絡みを終始考えさせられる良作だなぁと。
終了フラグのカラスカードでカウント申告漏れの失態をしでかしてしまいました。カラスのマークが大小あって小の方が見辛いので、カード裏面にもカラスのマークが入っていればなぁと感じた次第。


参考リンク:SBC8月度例会080817
コード破り(Code Knacker)(ダイスロール)
ここから6人も、途中上がりの方が居られた為時間の掛からないものを。
場に金庫を模したタイルが3枚用意され、手番ではダイスを振って出た目の位置に開錠チップを1枚配置。開錠に必要なチップが全部載ったらその金庫は開いた事になり、そのタイルを得点として獲得できます。開錠目が出る度に開錠に使った以外の残りダイスで何回でも振り直しができますが、振り直しの結果開錠目が出なかった場合はバーストとなって手番は終了。その手番で獲得していたタイルは捨て札になってしまいます。
また、ダイス面のうち1箇所はマイクロチップ目となっており、この目を2つ以上残した状態で振り切りを達成すると、引き続き全ダイスを振り直して開錠に挑戦できるようになっています。
ダイスを振って振り切りを目指しつつ得点を得るゲームとしてはフォレロッテと似ているのですが、開錠済みの目が次の人に引継がれるので戦略性はフォレロッテよりは若干あり。開錠間際で失敗すると次の人がごっつぁんの形になってしまうので、時には振らずに次の人に回す決断も必要だったりします。
ただ、6人だと自分の番まで開錠目が少ない良状態で残って回る事は少なく、というよりも開錠状態に関しては殆ど運任せになってしまう印象。振り直しを狙う展開が多く待ち時間も長くなってしまいがちなので、3・4人が適正人数だったかなと。
ここから1人抜けて5人と思いきや、入れ違いでお一方見えたので3人-3人の2卓に分かれる事に。片方は3人想定で私が持参していたお勧め「メトロでGO!」(Underground)をプレイしてました。
電力会社フランスマップ(Power Grid/France)
先日仕入れた電力会社の拡張マップをプレイ。私あしか自身は日本版以外のプレイが初めてで、基本マップ(ドイツorアメリカ)を未プレイというのも珍しいかなと。
今回はスタート地点を最後に選んだのですが、次のターンに上を抑えられ開始地点を失敗していた事に気付く。
写真を見ていただければお分かりかと思いますが、赤のコマが右側に進出できなくなってしまってます。おまけに残された手近な進出箇所が6箇所しかなく、自身で7軒建てて同都市2軒目へ進出可能な第2ステップへ進むのもほぼ不可能という事態に。更に6都市と思っていたら内1つが使わない地域の都市だったという見落としのオチまで付きグダグダ。


それでも上2人がハイペースで早々に第2ステップへ進み(というよりもお情けで進めてくれた)、ここから一気に4軒建てで中央へ進出。発電所の買い替えを最小限に抑えその分建設資金へと回し、発電量で上回る他家に対し早めに終わらせる方向で進行。最後の発電所競りで燃料不要の核融合を最後に引いて供給1軒差で勝ちに。
フランスマップは原子力発電が優遇される設定(初期配置で核燃料が安価になってたり、最初の発電所補充で原発が巡ってくるようになっている)されていましたが、3人だと発電所の必要燃料の競合が起こりにくい上、核燃料の補充はずっと1なので、原発有利はあまり感じられず。加えて1都市最大3人まで参入可能ゆえ終盤は陣取りで縛る事もできず、電力はやっぱり4人以上推奨かなと。
アクワイア2008年版(Acquire)(タイル配置・株買収)
隣卓が天空の巨人をプレイしていたので、こちらは今年出た2008年版アクワイアをば。
紙をベースにしたコンポーネントで組み立て式のタイル立て付き。株券が薄いのが気になりましたが、ざらっとした手触りとデザインは良いだけに惜しい。


ゲームはというと、初期タイルの位置が悪く自力で設立できない展開で出遅れたものの、肝心の合併がなかなか起こらず株券だけが溜まる中、自身が筆頭だったホテルの合併タイルを引き込んで筆頭株主収入を得て一転主導権を握る展開。
しかし中盤に6サイズの高級ホテルが潰れ、筆頭収入が上家に入り一転。豊富な資金力で高価な株買い合戦になってしまい、ことごとく筆頭を取られて資金力差で押し切られるかという展開。最後のフェスティバル社株はリードしても一瞬だけで最後に上家の買いで筆頭確定というスパイラル状態から、瞬間私が筆頭だったところで下家の筆頭会社から吸収合併が入ってフェスティバル社が潰れ、あろう事か筆頭収入が転がり込み一気に混戦模様。最後数えたら800差勝ち。3着からも2000差とかなり僅差の好勝負でした。
最後に5人となったので3人は天空の巨人を。
私ともう1人は事前に「時間があれば対戦希望」とリクエストのあったDS版カードヒーローをプレイ。マスターHP5のジュニア戦では1ターン目にレオラオコンビにボコられて負け。
2戦目スピードルールはスーパーカード召還でスコア4-5から相手スーパー撃破で6-5となり捲り勝ち。
ソロプレイばかりでソフトの起動自体が数ヶ月振りとロクにプレイしていませんでしたが、対人相手だとやはり面白いなぁと再認識。
という訳で今回は5種類をプレイ。同ゲームの連続プレイが多かったですが、1戦目でうまく行かなかった所をすぐ修正して挑戦するのもボードゲームの醍醐味だなぁと再認識した次第。
台風もうまい事反れてくれて良い1日でした。
ショップリンク(パティクローバー)
amazon
トラックバックは承認制となっております。
スパム対策の為、当記事への言及リンクの無いトラックバックは受け付けておりません。
トラックバックの際はお手数ですが元記事内に当記事へのリンクを用意して下さいますようお願いします。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Copyright © 2006 あしかの書く新聞 asica times All rights reserved.
Template by 無料ホームページ作成講座ブログ
FC2ブログ
























