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旅行・地域ネタに絞ったBlog「あしかの中くらいの旅」を作成しました。
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2008年07月18日
SBC7月度例会080713
先日日曜日開催の地元ゲーム会プレイレポートです。
魚河岸物語(Fangfrisch)(同時アクション競り)
この日はあいにく参加者の出足が鈍く、腰を据えてゲームを始めるにはもう少し様子見といったところ。
という訳で先月に引き続きプレイ。
前回も思ったのですが、5人だとなかなか落札できません。1回目は少量でも何かまとまった時点で早めに押して本命魚として氷箱に陳列。2回目は本命魚が場にまとまるまで待つのがオーソドックスかなと。
2回落札で本命魚8尾以上確保がとりあえずの目標で、3回落札で30金投資での売却は稼げても大きくは稼げず苦しい。


傍観してれば安定はするけど、魚を仕入れない限り大きくは稼げない。でも競争相手が多いと焦りは出る訳で…
イメージとしては乱戦の5人戦にじっくり安定の4人戦といった感じでしょうか。
アクアダクト(Aquadukt)(路線配置・陣取り要素)
16のエリア内の空き地に建物を建てて水を引き、水路に接している建物が得点となるゲーム。特徴的なのが20面ダイスを振って建てるエリアを決めるシステムで、一見すると無駄に運要素を出しているようなのですが、振り直しで最大3回振れるので狙ったところにある程度は建て易くなってます。
そしてこのゲーム、エリア内の空き地が埋まるとそのエリアで水に隣接していない建物は消滅するというルールがあります。残り1枚でリーチ状態の時に故意に建てて他人の大きい建物を消しにかかる事もできますが、このような直接的な妨害よりも水の着ていない家を持つ他家にとっては配置すると自分の建物が消えるのでこの目には配置できない、すなわち有効ダイス目を減らすプレッシャーをかける効果も結構あるなぁと感じました。
3人でやりましたが、水路がずんずん伸びきって残り水路が少なくなったところで水路脇の空き地を確保するダイスロール合戦となり、水路脇がある程度埋まったところで水路置き切りで終了。3人だとエリアがなかなか埋まらず、土地も終始空き気味だったので4人の方が盛り上がりそうです。
アクアレット(Aquaretto)(セットコレクション)
このところ毎月プレイされているアクアレット。稼働率が高いと嬉しいものです。


引き取りすぎると瞬く間に収拾が付かなくなるこのゲーム。今回は少し早めに取り抜けていましたが、先に抜けてしまうと枚数はどうしても少なくなりがち。
そんな中ゲームはというと、4マス拡張の敷地を積極的に拡張した上家が従業員コマを3つ確保し充実の完成図を仕上げて圧勝。対する私は中盤まで本命のワニがあまり出ていなかったのでワニが増える事を見越して増設するも、結果的に当てが外れた上に魚マークの少なさから従業員コマでも大きく加点できず終了。


左右写真の敷地拡張の仕方を見ていただければお分かりになると思いますが、本命動物を更に収容する為の拡張をした私よりも、集めるべき本命動物をトラックで確保した際に出る余剰の動物を拡張敷地の隅に配置した上家の戦術の方が1枚も2枚も上手という結果とも言えますね。
電力会社北海道マップ(Funkenschlag Hokkaido)(路線配置・陣取り要素)
かなり久々な電力を4人で。
今回は全般的にしゃがむ展開が目立ち、写真の第2ステップ突入直前でも場が停滞。ここから赤が溜まっていたお金を一気に放出して2ターン分の燃料確保後、怒涛の10軒建て→次ターン1軒建てて発電量の優勢を生かし豪快に差し切り勝ち。
いや、動きたくても動けなかったんですよ…
かくいう私はというと発電所の確保で我慢しきれずに購入した8の石炭発電所がすべて。
当時3番手でしゃがんでいたもののこの購入で石炭の高出力発電所が下がり先に行動する4番手の人に回る。先に燃料の石炭を買われて後から高い燃料を買う事になる苦しい展開に。
途中で原子力の高出力を言い値で入手できるチャンスもあったのですが、4番手の人もまた原子力路線も行きそうだったのとそれまでに散々発電所の買い替えをしていたのもありかなり迷ったものの見送り。結果的に原子力を誰も使わない展開になってしまったので、慢性的な低出力状態を打開する唯一のチャンスを逸した格好となったのでした。
フロカティサーカス(Zirkus Flohcati)(セットコレクション・バースト)
他卓がもうすぐ終わるという事で繋ぎにプレイ。
山札から札をめくっていくゲームですが同じ色がでなければ続けてめくっても良く、同じ色が出たらバーストとなり手番終了・めくった札は破棄。めくりたくない場合は既に見えている札のうちどれか1枚を取って手札とし手番が終わります。
書いてある数字が得点なのですが、同じ色のものは一番高い数字のみが得点というルール。0に代表される低い数値の札は手札から同じ数字を3枚さらす事で一律セットで10点扱い。誰かが10色集めるか、山札がなくなるとゲーム終了です。
カードは全部で10色ある他、特殊カードがいくつか用意されています。
特殊カードの中に「バーストするまでめくり、バースト状態になったら今までめくったカードの内から1枚獲得する」というめくり放題のカードがあるのですが、このカードの効果で延々とめくり続ける事9枚という場面に遭遇(写真)。10色の内9種類までめくるというのは凄い。
あやつり人形+拡張入り(Ohne Furcht und Adel/Die Dunklen Lande)(役職隠蔽)
いつも大人数でやるゲームですが今回は初めての4人プレイ。ラウンドの開始前に予め役職札2枚を表に向けて場に出し、さらに1枚を伏せて場に置くので計3枚が常に不使用状態で、これにカードドラフトで流れた1枚の計4枚が最終的に使われない役職となります。よって暗殺・泥棒両方が表に見えていない両方生きてる場はプレイ人数が少ないだけにかわすのが非常に難しい。
しかしゲーム展開はというと序盤中盤は目立った挙動もせずにかわし続けて被害に遭わず建物も揃いいい感じ。
…なはずだったのですが、それ以上に早かったのが拡張の特殊建物を次々に建ててきた対面。山札からたまたま特殊カードばかり引いてきたのかもしれませんが、特殊建物はどれもコストが高いのでそうそう建てられるものではないです。
終盤7軒でリーチをかけたのは私でしたがそこから連続2択の状況が続き、案の定立て続けに封殺されて先に8軒目も建てられてしまい届かず対面の勝ち。高コストの建物を数多く揃えてきてたので、色建物からの収入や泥棒をうまい事成功させていた分がそのまま勝利に繋がったとも言えるでしょう。
ところでこの拡張カードの中でも異色を放っているのがこのカード。

舞踏会ホール
「建物の持ち主が国王の時、他のプレイヤーは自分の役職を呼ばれた場合、行動前に『ありがとう、我等が陛下』と答えないといけない」
これを忘れて指摘された場合、そのプレイヤーは手番を全く行えない
能力的にはコスト6なだけで一種のネタカードなのですが、他人がどう動くかを読み合い神経をすり減らすこのゲームにおいてはある意味脅威。真剣に考えていると復唱を忘れる事うけあいで、ただのネタカードだと思わずに入れてみるのもまた一興です(建てるかどうかはコスト的にも高いのでまた別問題ですが)。
今回は以上6ゲームで終了。
先の記事にも書きましたが、アクアレットが和訳付きで出回り始めております。敷地を埋めていく充実感と計画性がなかなか面白くおすすめです。

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